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安心安全にお金を借りるには?

度々、ニュースなどに取り上げられている闇金融問題はご存じでしょうか?

 

お金を借りられる貸金業業者(消費者金融)は、貸金業法に基づいて運営しています。そして貸金業法に基づいて、財務局や都道府県知事の登録を受けなければならないのです。この登録を受けていない、つまり無登録で営業している闇金融が、法外な利息で貸付を行うこと自体違法行為であり、処罰の対象となるのです。安全で安心できる会社でお金を借りるには、どういった所に注意したらいいのか?安全な貸金業者と闇金業者の違いや、見分け方などをご紹介したいと思います。

 

安心安全にお金を借りるための優良業者の見分け方

先ほどご説明しましたが、貸付を行う貸金業者(消費者金融)は、財務局や都道府県知事の登録を受けなければなりません。無登録の業者は、闇金業者になる為、注意が必要です。この登録番号とは、例「東京都知事(1)第12345号」「関東財務局長(1)01234号のような形で表され、3年毎の更新が必要になります。カッコ内の数字は登録の回数を示している為、この数字が多ければ社歴が長いということになります。この登録番号は店頭、自動契約機コーナー、広告などに掲載する義務があります。

 

大手消費者金融の2014年4月時点の登録番号

大手消費者金融で言うとSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は関東財務局長(11)第00615号、アコムは関東財務局長(11)第00022号、モビットは関東財務局長(5)第01239号、アイフルは近畿財務局長(10)第00218号となっており、カッコ内の数字で社歴も長いと分かりますし、安心できる要素の1つにもなります。カッコ内の数字が大きい安全な消費者金融で、お金を借りられることをおすすめします。

 

闇金業者の登録番号はどうなっている?

またスポーツ新聞や夕刊紙、雑誌などで広告している業者はカッコ内の数字は1であることがほとんどであり、実績が短いことを示しています。さらにこの登録番号を虚偽記載する業者も増えており注意が必要です。この登録番号は金融庁のHPで調べることも出来ます。

 

広告の甘い誘惑にご注意を

スポーツ新聞や雑誌などで「借金あっても必ず借りられます。」や「いくらでも融資可能。」「ブラックリスト、破産OK」といった広告をよく見かけます。他社での借入が複数ある方には魅力ある宣伝に思えますが、こういった甘い誘惑に惑わされてはいけません。貸金業法において、誇大広告は禁止されています。借入れが容易であることを過度に強調することにより、借入れ意欲をそそるような表示や説明をすることは、禁止されているのです。大手消費者金融ではこういった広告は一切ない為、安心して利用できます。

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